エッセイの思い出

学校の同じクラスに、原田竜一郎君がいます。それまでは、全く接点がなかったのですが、あることをきっかけにして、彼とは仲良くなったのです。それは、同じエッセイが好きだったからです。まったく存在を知らなかったのに、エッセイのことを話し始めてからは友人になりました。私は他には友人が少ないので、彼と友人になったのは珍しいことです。初め、私が好きな作家の本を彼が読んでいたので、彼のことが気になったのです。

 

マイナーな作家にお互い惹かれた
その作家はメジャーではないので、多くの子は読まない作家でした。その本を彼が教室で読んでいましたので、もしかしたら、同じ好みがあるのではないかと感じました。それ以来、私は何となく彼のことが身近に思えてきました。同じ本の好みがあると分かったら、その人は自分に近いとかいい人なのでないかと感じるものです。私は彼は自分と仲良くできるのではないかと気になっています。彼も私が同じエッセイを好きなことに気がついたみたいで、たまに話をします。元々、2人共そんなに口数は多くないので、たくさん話もしないので、周辺は特に私たちの関係には気がついていません。地味な関係です。

 

興味があるのは、なんで彼はあまり有名ではない、この作家の本が好きになったのかということです。有名な作家のエッセイだったら、そこら中の人が読んでいますから手にする機会もあるかもしれません。この作家は有名ではないから、よほどのきっかけがなかったら、わざわざ読む気にはならない人が大半だと思うからです。原田竜一郎君が何でこの作家の本を読む気になったのか、その辺の詳しい事情は聞いてみたい気持ちになっています。

 

できたら、他の作家の話とか聞いてもらいたいことはたくさんあるのですが、クラスの中にはいろいろな子がいますから、おおっぴらに話をすることはできません。その辺が少し悔しいです。まだ1年間は原田君とは同じクラスにいますから、彼とは楽しく話をしていかれたらいいと期待をしています。私も気が弱くて友人もたくさんいないので、一気に彼との友情を深めていくのは難しいです。

 

同じエッセイが好きな人だったら、話のきっかけはつかめたと考えています。私はいろいろと好きな本はあるのですが、原田竜一郎君は他には好きな本はないのでしょうか?本が好きだったら、その他にも気になる本はあると思うので、本についていろいろな会話をしたくなってきます。何冊か、おすすめの本を教えてもらえたら嬉しいです。

 

日本語へのこだわりが強い原田氏
日本語は世界中の言葉の中でも、最も難しい言語であるといわれています。私は美しいので日本語が大好きです。日本語について研究したいと考えています。今高校生なのですが。将来は大学に行って日本文学を学んでみたいのです。私の友人の原田竜一郎君も男の子にしては珍しく日本語が好きな男の子です。彼も一生懸命になって勉強をして本を読んでいます。高校生では英文科とかが人気になっているので、日本文学が好きな子はあまりいません。私も彼も日本語が好きで大事に考えています。

 

私たちはエッセイをよく読んでいます。小説もいい物ですが、エッセイの方が日本語の美しさが分かると思うからです。2人で今どんなエッセイが楽しいとかおもしろいなどの会話もしているのです。私は原田君の話を聞いていたら、参考になって役に立つことがたくさんあるので、これからも彼と話をしながらさまざまなものを読んでいきたいです。

 

私も彼も入学したい学校はあるのですが、そこはレベルが高いので簡単には入学できません。成績が良くなるように、まじめに勉強をしていかなくてはならないでしょう。国語だったら勉強をする気にもなるのですが、大学受験には国語以外にも学ばなくてはならないものがあるので、その辺は難しいなと考えています。原田君は頭がいいので、私よりも成績もいいかもしれません。難しい大学にも合格できるかもしれません。

 

原田君が男性ではなくて女性だったら、もう少したくさん話もできたでしょう。そうしたら、親友にもなれたかもしれません。原田君は男性だから、話しかけるのに勇気が必要になってしまいます。原田君はこれまでに、どんなエッセイを読んできたのでしょうか?たぶん、私の読んできた以上にたくさんエッセイを読んできたことが考えられます。

 

原田君のように私は頭がよくないので、彼と同じ大学に入学することはできません。もしも高校を卒業したら、原田君とは同じ大学に通うことはできなくなってしまうと思うのです。せっかく似たような好みを持った友人になれてもそのまま離れ離れになってしまうでしょうから残念な気持ちになってきます。
勇気を出して将来のことを聞くこともできないし、エッセイの話を盛り上げることも難しいです。他の子はどんな方法で、仲がいい友人を作っているのかが気になってきます。積極的な子だったら難なくできることでも、自分には荷が重いこともあるものです。人間関係は複雑で難しいものです。

 

感受性を豊かにするエッセイ
学校の中で1番頭がいいのは、原田竜一郎君です。他のクラスを総合してももっとも頭がいい男性です。とにかく、すべての科目で成績がいいので、彼の頭の中はどんな感じになっているのかと思ってしまうほどです。原田君は学校にいたら、みんなが知っている有名人になっています。

 

原田君は頭がよくなるために、子供の時からたくさんの小説を読んできたらしいです。小説を読んでいたら、頭をよくすることができるのでしょう。昔から、頭がよくなりたかったら本を読みなさいというのはよく言われています。原田君はお母さんが子供の時からの英才教育で、たくさんの本を読ませてきたそうです。エッセイは感受性が豊かになるから読ませてきましたので、学校の中でも誰もが知っている有名人になれて頭がよくなったのかもしれません。

 

私はこの話を聞いたら、今からでも小説を読んだら頭がよくなるのかと思うのです。今までは、きっかけがなかったので小説も読む機会が少なく感じました。これからは、原田君のように頭がよくなるように小説も読んでみたいです。

 

原田君はどんな大人になるのかな?いい大学に入学をして、活躍してほしいです。できたら、原田君に今までに、どんな小説を読んでいるのかを聞いてみたいのですが、友人でもないし接点もないので、彼と話をすることはできません。私の友人では小説を読んでいる子は少ないので、いい情報も聞くことができません。ダントツで頭のいい原田君と話をしてみたいのですが、うまくいかないものです。

 

子供の時から習い事をしたら、幼児教育で頭がよくなるといわれていますが、そういったものは効果があるのでしょうか?私はもしも子どもが生まれたら、自由な子になって、伸び伸びと育ってほしいのです。原田君のお母さんのように、幼い時からエッセイを読ませたりはしないかもしれません。自分が実際に親になったら、どんなことをしても子どもは頭がよくなったらいいと願って、英才教育もしてしまうかもしれません。

 

とにかく、学校でも有名な原田君が読んでいる本やエッセイの内容が知りたいです。同じ本を読んだら、私の頭もよくなるように感じてきますもともとの頭の構造が違っているのです、私が努力をしても原田君のように頭がよくなることは簡単ではなくて、難しい事なのでしょうか?さまざまな疑問があるので、原田君に話を聞いてみたい気持ちでいっぱいになっています。原田君が女の子だったら気軽に話もできました。